上海旅行(上海がにを食べる)

上海と蘇州に旅行に行って来ました。
はじめての中国旅行でした。
まだ「上海万博」が開催される前に行ったので
街は建築ラッシュで、いたる所が工事中でした。
ただでさえ、ごちゃごちゃしていて人通りの多い裏通りまで
ビルを建てたり、道路を掘り返していたりと
もの凄い、ごちゃごちゃ感でした(苦笑)
今はきっと、もっと近代的な美しい町並みになってるんでしょうね…。
上海で驚いたのは、「みんな距離が近い」と言う事です(笑)
信号待ちや、お店をのぞいていても
中国の人たちは、めちゃめちゃそばまで寄って来ます。
最初はいちいち立ち止まり、「何ですか??」と
そばにくる人達を見ていたのですが、みんな気にもとめません。
どうやら中国の人は、日本人より
「パーソナルスペースが狭い」みたいです。
感覚的には、日本人の半分くらいな感じでした。
一週間の中国旅行でしたが、最後までこれには慣れませんでした(苦笑)
なので、人通りの多い所に行く時は、変に緊張しました。
上海で一番の楽しみは、「上海料理を食べる事」。
ちょうど、「上海がに」が解禁した頃だったので
どこも、上海がにのポスターやカンバンで一杯でした。
当時の上海の物価は、日本の1/3〜1/5くらいでした。
ガイドブックに載っていた上海がに専門店で
「どうせなら、いちばん高級な料理を注文しようよ」と言う事になりました。
価格は日本円で3500円くらいでした。
メニューの漢字からはイメージで出来ず
どんな料理が運ばれてくるのかと、ドキドキして待ちました(笑)
うやうやしく運ばれて来たのは
大きなお皿に載った、黒い物体でした。
その上に、上海がにの味噌らしい色の餡がたっぷり掛かったいます。
みんなで恐るおそる食べてみると
その黒い物体は「すっぽん」でした。
どうやら「すっぽんの上海がにソース」という料理みたいです。
すっぽんの独特の風味と
さらにくせのある上海がにの味噌の味が
見事にミスマッチでした(苦笑)
せっかくの高級食材達が…
とっても残念なお料理でした(苦笑)

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